足の裏の痛みと原因
足の裏の痛みは、魚の目などの何らかの外的要因によるものと、40代から50代の人に起こりやすい足底筋膜炎、糖尿病性の神経障害に伴うもの・・という形で、様々な要因が考えられるとされています。
魚の目や外傷の場合
痛みの原因が魚の目や外傷の場合は、皮膚の保護を重視した生活にシフトしながら安静を保てば、次第に症状が回復していくと言えるでしょう。炎症が悪化した時には、早めに皮膚科専門医の診察を受けるようにしてください。
足底筋膜炎とは?
足底筋膜炎は、普段体重を支え、非常に頑丈だとされている足底にある筋膜が、長時間に渡る歩行やランニング、急激な運動によって炎症を起こす疾患となります。
40代以降の人に発症しやすいとされていますが、長時間の立ち仕事や長距離走選手にも発症しやすい疾患となりますので、足裏を酷使している人は注意が必要です。安静にして自然治癒を待つことが治療の基本となりますが、湿布薬などの効果がみられない時には、整形外科を受診するようにしてください。
糖尿病による足の裏の痛み
糖尿病の疼痛とされる足の裏の痛みは、しびれや不快感などの感覚異常を伴う傾向があるとされています。この状態が起こる際には糖尿病がかなり悪化しているケースも高いため、心当たりのある人は内科受診をするようにしてください。
足裏にはさまざまな神経が集まっているため、内臓不良によって痛みが起こることもあります。前述のとおり自宅療養や対処療法で症状が改善すれば問題ありませんが、安静な生活をしていても痛みが酷い場合には、総合病院で検査や診察を受けた方が良いと言えるでしょう。
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